久々に迷鉄について語ろうと思います。

今回は3100系3次車のお話。

元ネタは↓
http://www.nicovideo.jp/watch/nm17248158
の動画からです。

このシリーズの本家です。



名鉄3100系はこいつ↓

素人でも名鉄利用者ならよく見るかと思います。

その編成の中でも今回は
3次車 3120F–3123Fのお話


まずは1次者&2次車と3次車の決定的な違いを見ていきましょう。


←1・2次者　　　　　　3次車→

ライトの色が違いますね。

3次者が白いです。

次はドア
　
　　　　　　　　　　　　3次車のドア　
見ての通りドアのゴムの色が違います。
3次車の方が黒いです。　

次に3次車特有の機能

なんと発車予告がついています！

音は名市交と同じ
「ﾌﾟﾙﾙ･ﾌﾟﾙﾙ･ﾌﾟﾙﾙ」です。
滅多に聞けませんが、混雑時なら聞けるかもしれないです。
tatsuは聞いたことがあります！


ここまでは特にはないです。
ただの紹介ですね。



問題は迷要素です。

1、事故が多い
なんか知りませんが3次車に限って事故が多いです。

新岐阜駅の突撃事故に新羽島駅の雪の日のスリップ突撃事故・・・。
前述が3123F、後述が3121F

この影響か通称「惨事車」なんて言われる時があります。

2、故障多発

運転台を見ての通り、3100系の大型ワンハンドルマスコンではなく最新の小型。

モニターも付き、最新技術を盛り込んだ結果、故障が多いです。

↑こいつを思い浮かべたら負けです。


正確には、故障していないのに故障表示がされたりするそうです。

モニターの故障ですねww


ほかにもあるかもしれませんが、今知っているだけでは以上です。

発車予告がついているのも迷要素に入るなら3つかな？


3次車見たら、こんなことも思い出して迷要素を探したりするのはいかが？w
 

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